【保存版】リッツ・カールトン京都宿泊記★鴨川ビューは絶景だった!
こんにちは!キラキラです。リッツ・カールトン京都に宿泊しました。

リッツ京都では客室のアップグレードを受けたほか、朝食やプールも楽しむことができ、京都のおもてなしを実感することができました。

この記事では、リッツ京都の客室のうち、鴨川ビューの特徴をまとめました。

これからリッツ京都に宿泊を検討している方に少しでも参考になればと思います。

では、さっそく見ていきましょう!

【あわせて読みたいリッツ京都】

    リッツ・カールトン京都

    公式サイトより

    ザ・リッツ・カールトン京都は、世界に30あるマリオットブランドの中でも最上位に位置付けられている「リッツ・カールトン」ブランドの1つです。

    マリオット・ボンヴォイは2022年3月までホテルのランクを1~8のカテゴリで区分していましたが、リッツ京都は最高ランクの「カテゴリ8」を獲得しました。

    2022年時点でリッツ・カールトンは国内に6軒しかありません

    国内のリッツ・カールトン一覧 ()内は開業年

    ザ・リッツ・カールトン大阪(1997)←宿泊記
    ・ザ・リッツ・カールトン東京(2007)
    ザ・リッツ・カールトン沖縄(2012)←宿泊記
    ・ザ・リッツ・カールトン京都(2014)←今回宿泊
    ザ・リッツ・カールトン日光(2020)←宿泊記
    ・東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ(2020)

    ※海外編:ザ・リッツカールトン・レジデンスワイキキビーチ←宿泊記

    リッツ京都は、2011年に閉館した「ホテルフジタ京都」の跡地を積水ハウスが取得(現在は積水ハウス・リート投資法人)し、建築に2年かけて2013年に完成したものです。

    ホテル基本情報

    ▶︎所在地:京都市中京区鴨川二条大橋畔
    ▶︎駐車場:1泊1日4,000円(詳細は公式サイト
    ▶︎規模:地下3階、地上5階
    ▶︎客室数:134室

    リッツ京都は建築物自体が非常に工夫されています

    建築物の工夫

    リッツ京都の建物が工夫されている点を建築マニアの私なりに分析してみました。

    ※建物に関心がなければ読み飛ばしてください

    工夫されている点

    高さ制限への対応
    ✅地下空間の有効利用

    ✅高さ制限への対応

    京都市では2007年8月まで、高さ45mまでの建築物を建築することができました。

    しかし、2007年9月に京都の優れた景観を大切にしようとするため、高さの規制を大幅に強化することに。

    具体的には都市計画の高度地区で定めた高さの最高限度を見直し、上限を31mまで引き下げました。

    京都市の高度地区指定状況
    京都市の高度地区の規制
    ざっくり言えば,2007年以降,京都市では高い建物が建てられなくなったわけです

    リッツ京都が立地するのは15m以下(鴨川の岸から20mの範囲は最高限度が12m以下)の区分で、建物はこの数値を下回る必要がありました。

    通常、高さ制限15m以下では地上階は4階までが限界ですが、リッツ京都は軒の緩和規定を活用し,建物の高さを最大限高くし,地上5階建てを実現しました。

    これは、屋根の形を勾配があるものにした場合、建物の高さを緩和できる規定をうまく利用したものです。

    京の景観ガイドライン(建築物の高さ編)

    実際の建物を見てみると、勾配のある屋根形状にして緩和規定を適用させていることがわかります。

    つまり、リッツ京都は高さを稼ぐためにあえて屋根を勾配がある形にしているのです。

    ✅地下空間の有効利用

    ホテルには、客室以外にレストランやプール,宴会場などを確保する必要があります。

    ただ、あまり詰め込みすぎると,法定容積率(リッツ京都の場所では400%)を超えてしまいます。

    そのため、地下と地上を吹き抜け構造とすることで,容積率を抑えつつ、開放感のある大空間を生み出しています。

    ホテル内は狭さを全く感じることはありません

    このように、リッツ京都は複数の針の穴に糸を通すような匠の技が詰まっている建物といえます。

    その他、リッツ京都の建築は和を極限まで追求した造りが魅力的です。

    例えば、張り出しの落下防止柵でも工芸品のような仕上げで、和の美しさが感じられます。

    アクセス

    リッツ京都は地下鉄京都市役所前駅から徒歩3分と好立地。

    自家用車を利用する場合、ホテル内の駐車場を利用することができますが、1泊1台あたり4,000円と結構高めです。

    近くにはコインパーキングが多く点在し、1日最大1,500円程度で停めることができます。

    私は図中の「三井のリパーク河原町竹屋町東駐車場」に停め、1日1,500円でした。

    客室・スイート

    リッツ京都の客室とスイートの種類はこちら↓

    客室名眺望写真面積
    デラックスシティ
    50m2
    デラックスKYOTO中庭50m2
    デラックスガーデン日本庭園50m2
    グランドデラックスカモガワリバー鴨川55m2
    ガーデンスイート日本庭園65m2
    ガーデンテラススイート日本庭園70m2
    ガーデンテラススイートTATAMI日本庭園62m2
    コーナースイートKITA鴨川100m2
    コーナースイートTATAMI鴨川等100m2
    コーナースイートMINAMI鴨川115m2
    スイートKAMOGAWA鴨川126m2
    スイートTSUKIMI日本庭園等140m2
    ザ・リッツ・カールトンスイート鴨川212m2

    リッツ京都の一番の見どころは鴨川ビューです。

    トップスイートのリッツ・カールトンスイートが鴨川に面していることから、リッツ京都が鴨川の眺望に重きを置いていることがわかります。

    宿泊予約

    ※以降は2022年10月に宿泊した際の内容になります。

    リッツ京都は有償宿泊の場合、ボトムのデラックス(シティ)でも15〜17万円もします。

    デラックス(シティ)

    また、マリオットポイントによる予約ではデラックス(シティ)の必要ポイントは10万ポイント程度と、数あるマリオット系列ホテルの中でもトップクラスのホテルといえます。

    今回は子供の誕生日記念に特別に1泊しました

    今回はポイント泊で必要ポイントは104,000P、、、なかなかの破壊力。。

    ただし、休前日ということもあり、宿泊予定日の数週間前にはポイント泊の枠がなくなっていたので、ポイント枠が取れただけでもまだ恵まれていたのかもしれません。

    エリート特典

    マリオット系列ホテルでは、ロイヤリティプログラム(規約)に基づき、年間の宿泊実績に応じて5段階のエリートが設定されており、各エリートの特典が公表されています。

    リッツ京都ではプラチナ以上で以下の特典を受けることができます。

    エリート特典(プラチナ以上)

    ▶︎ポイントボーナス:
     プラチナで50%ボーナス
     チタン、アンバサダーで75%ボーナス
    ▶︎レイトチェックアウト:
     最大午後4時まで         
    ▶︎ウェルカムギフト:
     1滞在あたり1,000ポイント付与
     大人2名まで朝食無料
    ※マリオット会員であれば、ランクに関わらず子供(12歳以下)は最大2名まで無料
    ▶︎アップグレード:
     一部スイートを含む

    宿泊で気になるのは客室のアップグレード

    一般に、マリオットのプラチナ以上のエリート会員であれば、当日の予約状況次第でアップグレードが適用される場合がありますが、リッツ・カールトンブランドはプラチナでもスイートへのアップグレードはされません

    リッツ・カールトンのスイートはチタンエリート以上で、当日の部屋の空き状況に応じてアップグレードの対象となります。

    私はチタンエリートのため一応アップグレードの対象ですが、休前日でさらにポイント泊の枠がなくなっていたことから、アップグレードはさほど期待せずにしておきました。

    チェックイン

    モノトーンを基調としたエントランスを抜けると、ロビー階の奥にフロントがあります。

    リッツ京都は盆栽や工芸品を多く展示しており、その1つ1つが目を奪われるものばかり

    また、柱や化粧壁の仕上げがモダンで和のテイストも取り入れられており、設計者のこだわりが感じられます。

    さっそくフロントでチェックイン手続きを↓

    スタッフから施設案内などの説明があった後、

    お部屋はグランドデラックスカモガワリバーになります
    グランドデラックスカモガワリバー

    参考までに宿泊日の有償料金を確認したところ、231,345円、、、

    104,000Pで予約したので、ポイントの価値は2倍以上に跳ね上がり!

    休前日にも関わらず、ボトムのデラックス(シティ)から3段階もアップしていただきました(感謝)

    それでは鴨川ビューの全貌を公開します。

    鴨川ビューの位置

    鴨川ビューは2、3、4階の鴨川に面した部屋となります。

    宿泊したのは鴨川ビューでは最上階の424↓

    こだわりが感じられたのは通路のデザイン

    これ実は京都の伝統的な石畳をイメージしたカーペットなんです。

    内装の一つ一つに京都の雰囲気が感じられます。

    では部屋の様子を見ていきましょう。

    メインルーム

    グランドデラックスカモガワビューには、キングサイズベッド(1台)とダブルベッド(2台)の2種類があります。

    今回は子供がいたのでダブルベッドにしていただきました。

    タップして動かせます↓

    ウェルカムスイーツに加え、子供の誕生日記念として京菓子までいただきました。

    浴室

    浴室の壁面も凝ったデザイン

    バスルームからはシンクに備え付けのテレビが見られる造り

    シンクは贅沢にも2つあり、アメニティは漆塗りの木箱に入っているなど、随所に和が感じられる

    バスソルトはゆずとひのきの2種類

    ミニバー

    冷蔵庫や引き出しのミニバーのドリンク等はエリートに関わらず全て有料

    ミネラルウォーターとコーヒー、ティーパック紅茶は無料

    クローゼットはスーツケースがおける十分な広さ

    添い寝の条件

    グランドデラックスカモガワリバーの収容人数は、ホームページに記載されています。

    鴨川ビューの最大の特徴

    鴨川ビューの最大の特徴は鴨川や東山連峰を一望できる点です。

    リッツ京都では、プールやアクティビティ、ギフトショップなどが充実しています。

    客室以外にも見どころはたくさんありますが、鴨川ビューの客室では何かをするわけではなく、ただ部屋から絶景を堪能する時間がいかに貴重かわかります。

    鴨川ビューの料金はかなり高いですが、宿泊する価値は十分にあると思いました。

    おわりに

    リッツ・カールトン京都のお部屋はいかがでしたか?

    有償でもポイントでも相当高めなホテルですが、想像を上回るほどホスピタリティが高いです。

    特別な日にご家族やパートナーとともに時間を気にせずホテルでゆっくり過ごしたい、そんなときに最適なホテルです。

    さらに、マリオットアメックスを利用すれば、レイトチェックアウトなどさまざまなエリート特典を受けることができます。

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