激戦のANAホノルル便航空券の予約方法★高騰する燃油サーチャージの回避策も紹介
この記事はこんな人向け

▶︎貯めたマイルで海外に旅行したい
▶︎できればハワイに行きたい
▶︎特典航空券を確実にゲットしたい

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    こんにちはキラキラです!
    この記事では、家族分の航空券を発行するための裏技的方法をメインで紹介します。

    ハワイは激戦区

    特典航空券を使って海外に旅行する人は多いですが、その中でも特に予約が難しいのがハワイです。

    夏休み期間の7月下旬〜8月中旬は特に人気で、航空券の値段も高騰します。

    裏技はこちら

    人気のホノルル便の特典航空券は通年で取りづらいですが、特に夏休みなど繁忙期の特典航空券が非常に取りづらくなっています

    正直、これまでの予約方法では通用しないくらい競争率が高まっています。

    そんな中でもANA平会員の私が家族分の航空券を取りました!

    詳しくはこちら

    ホノルル直行便

    ANAでは羽田と成田から直行便が運行しています。

    このうち、主役は成田発着のエアバスA380、通称FLYING HONU(フライング ホヌ)

    フライング ホヌは、2019年5月から路線就航を開始しており、胴体にハワイの象徴であるウミガメを大きく描いた機体でとてもインパクトがあります。

    2020年3月までは1号機「ANAブルー」と2号機「エメラルドグリーン」の2機体制で運行を続けていましたが、新型コロナウイルスの影響を受け、ホノルル直行便の運航が停止されています。

    3機目の「サンセットオレンジ」は当初、2020年6月運行開始を予定していましたが、直行便の運航停止を受けて、導入が延期。

    2022年7月ホヌ再開!

    2022年5月10日、ANAは7月1日から成田〜ホノルル線にてフライングホヌの定期便としての継続的な運行を再開すると発表しました。

    詳しくは公式サイト

    クラス別の有償運賃

    フライング ホヌの客席は4つのクラスに分かれています。

    ①エコノミー
    ②プレミアムエコノミー
    ③ビジネス
    ④ファースト

    2021年7月の大人1人あたりの往復運賃を見てみると

    ①エコノミー

    発着する曜日によっても変動しますが、概ね10〜17万円ほどになります。

    ②プレミアムエコノミー

    プレミアムエコノミーはエコノミーより若干高く、概ね15〜20万円ほど。

    ③ビジネス

    ビジネスクラスは運賃がグンと上がり、35〜40万円もします。

    ④ファースト

    ファーストクラスは概ね90万円代となり別格です。

    クラス別の必要マイル数

    ANAでは、フライト期間をローシーズン(L)、レギュラーシーズン(R)、ハイシーズン(H)の3つに分類しており、それぞれ必要マイルを設定しています。

    ANA公式サイトより

    東京〜ホノルル間の必要マイルは以下のようになっています。

    ファーストクラスを除いて、L→Rで5,000マイル、R→Hで3,000マイルが上乗せされます。

    ANA公式サイトより

    ここで、クラス別の有償運賃と必要マイルを比較すると以下の表になります。

    有償運賃は2021.7.23往路7.27復路を基準

    こうしてみると、プレミアムエコノミーとビジネスの有償運賃は20万円程度差があるのに対し、マイルは7,000しか差がありません

    7,000マイルだけ多く使えばビジネスクラスに乗れるので、マイルでビジネスを選択するのが賢い方法です

    ホノルル便特典航空券の予約方法

    そもそも、ホノルル便の特典航空券って何席分あるの?
    公表されていませんが、1便に対して7〜8席程度といわれています。

    しかも、これはエコノミー、プレエコ、ビジネス、ファーストを合わせた数です。

    これだけ聞くと、ほぼ絶望的な数です。

    しかし、特典航空券は3つのことをやるだけで高確率で予約することができます

    ①355日前の午前9時ちょうどに往復予約する
    ②フライト検索画面の設定を変更する
    ③WEBパスワードやクレカ情報はテキストで入力しておく

    355日前の午前9時に往復予約

    例えば以下のような旅程を仮定します。

    ANAの場合、国際線特典航空券の予約開始は、「旅程全区間の中で一番最後に搭乗する便の出発日より355日前の午前9時から」と定めています。

    上記の日程で旅行を考えている場合、7月23日の355日前にあたる2021年8月2日が予約開始となります。

    また、ANAではマイルを使って特典航空券を発行する場合、片道発券はできないで必ず往復同時予約しなければなりません。

    これを踏まえると、復路の予約開始にあたる2021年8月6日に往復予約するのが正しいですが、そこは人気のホノルル直行便。この方法では仮に復路を予約できたとしても往路の予約が4日前に開始されているため、すでに空席がないことがほとんどです。特に、ビジネスクラスは往路の予約開始日の午前9時すぐに埋まってしまいます。

    つまり、

    このやり方では予約は不可能と言えます。

    では、どうすれば往復予約できるかというと、往路予約時に復路をダミーで予約します。

    上記の例にすると、往路の予約開始日2021年8月2日に往復を同日に設定して予約します。

    ホノルルに日帰り旅行するのは無理ですが、必ず往復予約しなければならないANAのルールを利用して、復路を往路を同じ日に設定したことにして予約します。

    次に、復路予約開始日の2021年8月6日に、もともと予定していた実際の復路出発日である7月27日に変更手続きをします。

    こうすれば往復便を予約することができます。

    ここで重要なのは往路を確実に取ることです。往路予約時に復路は席を取れても取れなくても構いません。

    なぜかというと、復路はいずれ実際のフライト日に変更するため、復路の予約に空席がなくても全く問題ありません。予約を完了させることに意味があります。

    参考 355日前がいつか調べる方法

    355日前がいつかわかるのはこちら
    ▶︎「特定の日付と日数から何日前かの日付計算」に出発日を入力し355日前と入力
    ▶︎開始日を「含めない」を選んで日付計算

    ただし、このやり方はポイ活して特典航空券を獲得する陸マイラー界ではメジャーな方法のため、これだけでは特典航空券の確保は十分ではありません。

    ここからさらに希望日の特典航空券を確保する確率を上げる必要があります。

    ②検索画面の設定を変更する

    希望日の座席を確実におさえるためには、人よりも早く予約を完了させる必要があります。

    ではどうすれば良いかというと、希望するクラスを即座に選択できるように検索画面の設定を変更します。

    上は特典航空券の予約画面です。初期設定では「往復」が表示されます。もし、このままの設定でクラスと人数を選択して検索した場合、下のような検索結果となります。

    重要なのは往路ですが、この画面の場合、成田発のフライング ホヌのプレミアムエコノミーが空席待ちとなってしまっており、羽田発しか選択できない状態です。

    どうしてもフライングホヌに乗りたい場合、クラスをエコノミーに変更するため、検索画面に戻らなければなりません。これでははじめからエコノミーを選択した人に遅れを取ってしまいます。

    そのため、検索画面の設定で「往復」から「複数都市・クラス混在」に切り替えておきます。

    上の画面の状態で午前9時00分00秒となると同時に「検索する」を押します。

    すると、成田発のフライングホヌのすべてのクラスの空き状況が一覧で表示されます。表示のケースではエコノミーに「空席あり」となっているため、すぐに予約を進めることができます。

    次に「区間2」の復路の選択ですが、先ほど説明したとおり復路は仮予約のため、選択するクラスは空席ありでも空席なしでも構いません。

    この後、予約を確定させるためにはまだ手続きが必要です。

    ③WEBパスワードやクレカ情報はテキストで入力しておく

    予約を確定させるためには出発日時とクラスの選択後、以下の手順を経なければなりません。

    ▶︎お客様情報入力
    ▶︎オプショナルサービス選択
    ▶︎WEBパスワード入力
    ▶︎お支払い情報入力
    ▶︎クレジットカードパスワード入力

    ▶︎お客様情報は事前に会員情報の登録をしていればここで新たに入力する必要はありません。

    ▶︎オプショナルサービスは座席や機内食の選択ですが、これは予約後でも選択できるため、できる限り早く「次へ」を押しましょう。

    ▶︎WEBパスワードは事前に事前にテキストで入力しているものをコピペするか、デバイスの環境設定からパスワードを自動入力されるように設定しておきましょう。

    ▶︎お支払い情報では、事前に会員情報の登録画面でクレジットカードを登録した内容が表示されますが、「カード名義」と「セキュリティコード」だけ改めて入力が求められます。

    ここも速やかに入力し内容確認をチェックし「発行する」を押しましょう。

    最後に、使用するクレジットカードによって本人認証のためパスワードの入力を求められる場合があります。

    クレジットカードのパスワードは事前にテキストで入力しているものをコピペするか手元にメモを置いてすぐに入力できるようにしましょう。

    以上で予約手続きのすべてが完了します。

    ここまでが競争なので、完了画面が表示されれば予約が完了したことになります。

    「承認できませんでした」と表示された場合、手続きの途中で競争相手に追い越されたことを意味します。

    この場合、改めて最初から予約し直すことになりますのでご注意ください。

    予約手続きは1秒を争う戦いです。慎重かつ速やかに入力しましょう

    復路の予約変更方法

    次に、ダミーで予約した復路について、実際にホノルルを出発する日の355日前となる日の午前9時に予約変更手続きを行います。

    ここでは、2022年7月27日にホノルル発成田行きの便を予約する場合を例に説明します。なお、復路の日付は現地時間となるので、ご注意ください。

    この場合、2022年7月27日の355日前となる2021年8月6日の午前9時に予約変更手続きを行います。

    まず、ANAトップ画面から「国際線航空券」を選択します。

    次に「予約確認/購入」を選択します。

    往路予約時に設定した旅程について、「予約変更」を選択します。

    変更する「区間2」の復路にチェックを付け、実際にホノルルを出発する7月27日を選択します。

    上の画面の状態で午前9時00分00秒ちょうどに「検索する」を押します。

    以降は往路予約時と同じ手続きをします。

    予約変更手続きを終えれば、すべての手続きが完了です。

    ホノルル便はフライングホヌの就航により、以前より特典航空券の確保がしやすくなりましたが、依然としてビジネスクラスやプレミアムエコノミーは激しい争奪戦が続いています。

    人気路線の特典航空券予約は1秒を争う勝負です。

    クレジットカード情報などは事前に登録しておき、予約完了までの流れをイメージしながら予約当日に落ち着いてチャレンジしましょう!

    ココがPOINT

    ・往復を同日に設定して355日前の午前9時ちょうどに予約する
    ・復路は現地出発日の355日前の午前9時ちょうどに予約変更する
    ・パスワードを含むクレカ情報は予約する前に再確認する

    特典航空券取れない問題発生!

    以上のやり方さえマスターすれば、通常時期ならハワイ往復の特典航空券を発行できる可能性は高まります。

    実際に、私も2020年に2021年ハワイ行きを家族4人分発行しました(結果的にコロナでキャンセル)。

    しかし、2021年に起きた2つの出来事による状況は一変しました。

    1つは2020年12月のANAステイタス条件改訂

    従来、ANA上級会員のプレミアムメンバーになるための条件は、フライトにより獲得する「プレミアムポイント(PP)」のみでした。

    しかし、ANAカードやANA Payの決済額も条件に加わり、PPが少なくても決済額が一定以上に達していればプレミアムメンバーになれるように改訂されました。

    もう1つは2021年に実施されたPP2倍キャンペーン

    2021年7月から9月末までPPが2倍に積算されたことで、PPの獲得が容易になりました。

    この2つの出来事をきっかけにANAの新規上級会員が激増。

    さらにはアフターコロナを見据えた海外旅行の需要が爆発的に増えたことで、結果としてANA会員が人気のホノルル行き特典航空券に一極集中し、チケットの倍率がこれまで以上に上がりました

    実際、2022年8月の特典航空券を発行できるか355日前の午前9時ジャストで確認しました。

    こちらは1名分だけを確認したものです↓

    9時ジャストで全て「空席待ち」、さらには枠さえない便も出るという事態。。

    さらに特典航空券の開放枠は7〜8席程度のため、仮に運良く往路を確保したとしても、復路でも午前9時ダッシュをしなければならず、あまりにもリスクが高過ぎます。

    これはダイヤモンドなどの上級会員であっても枠に限りがあるため、繁忙期に家族分のホノルル特典航空券を取ることはほぼ無理と言っていいです。

    では、どうすればこの状況でもANAマイルを使って航空券をゲットできるか。

    答えはこの2つ

    ANA特典航空券が取れないときの裏技

    ①ユナイテッド航空から特典航空券を発行
    ②ANA SKYコインに変換して航空券を発行

    ①ユナイテッド航空から特典航空券を発行

    ユナイテッド航空は、ANAと同じスターアライアンスに加盟しているため、ANAマイルを使って特典航空券を発行することができます

    ただし、ユナイテッド航空は成田〜ホノルル1つのみで、1日1便しかありません(ANAの場合、東京からは1日3便)。

    そのため、夏休みや年末などの繁忙期ではANAと競争率はさほど変わりません。

    そのほか、ANAよりも最低必要マイルが5,000マイル高い、ANA便への予約変更ができないなどいろいろと使い勝手が悪いです。

    代替案の1つくらいに思っておいた方が良いです。

    ②ANA SKYコインに変換して航空券を発行

    どうしても繁忙期しか家族旅行ができない人には最終手段としてマイルをANA SKYコインに換えて航空券を通常発行する方法があります。

    ANAマイルからANA SKYコインはANA会員のランクに応じて1.5〜1.7倍のレートで交換できます。

    交換レートは公式サイトで確認できます。

    コインは航空券を有償発行する際に「1コイン=1円」となり、現金と併用することができます。

    例えば、成田〜ホノルルの往復航空券が1人14万円となる場合、7万マイルを約12万コインに替え、残り2万円を現金で支払うことで発行できます。

    この航空券は特典航空券のように枠が限られているわけではないため、ほぼ確実に発行できます。

    往復便をそれぞれ9時ジャストに取得する必要がないので安全です。

    ただし、この方法は当然ながら特典航空券の発行よりも多くのマイル数を消費します。

    会員ランクや座席のクラスによっても違いますが、特典航空券のマイルと比べて1人当たり2倍程度のマイルを消費します(燃油サーチャージの支払いに充当できるメリットはあり)。

    そのため、特典航空券の空きがあればまず予約してしまい、残りの家族分をコインを使い同日同便を予約することをオススメします。

    ちなみに、ホノルル往復の特典航空券は1〜2人分であれば、希望日の一週間前あたりをポチポチ探していると見つかるときがあるので、根気よく探してみましょう!

    特典航空券の発行とマイル→SKYコイン経由の発行を比較するとこんな感じです(メリデメは裏腹な関係)

    航空券発行方法メリットデメリット
    特典航空券

    消費マイルを抑えられる・人気路線では発行困難
    ・マイルやPP積算対象外
    ・燃油サーチャージに充当不可
    マイル→SKYコイン経由

    ・人気路線でもほぼ確実に発行可
    ・マイルやPP積算対象
    ・燃油サーチャージにも充当可
    消費マイルが多い

    燃油サーチャージ高騰問題発生

    2022年、さらに頭が痛い問題が発生。

    それは燃油サーチャージです。

    ロシアのウクライナ侵攻や円安などの原因により、2022年初めから原油価格が高騰。

    これに伴い、燃油サーチャージが右肩上がりに上昇しています。

    燃油サーチャージは正式には「燃油特別付加運賃」と呼ばれ、航空チケットに上乗せされるものです。

    燃油サーチャージを含む税金・料金等にはマイルを充当することはできません。

    燃油サーチャージについて

    ✅燃料代の一部を乗客が負担するもので航空会社により料金が異なる
    ✅原油価格や為替により2ヶ月ごとに料金を見直す
    ✅大人、子供に関わらず一律で徴収
    ✅航空券の発券時の料金が適用
    ✅マイルを充当できない

    燃油サーチャージに関するANAの説明は公式サイト

    下の表は1人片道あたりの燃油サーチャージの料金です。

    2022年5月31日までに発券する航空券では高くても2万円程度でしたが、6月からは最大2倍程度料金が上がりました。8月からはさらに値上がりします。

    この上がり方がいかに異常かは下のANAのグラフを見れば一目瞭然。

    例えば、8月以降にANAホノルル便往復を家族4人分発券すると、燃油サーチャージはこうなります↓

    さすがにここまで高騰すると、旅行自体見送る方も多いと思います。

    燃油サーチャージは、航空券の発券時の料金が適用されます。

    燃油サーチャージについて

    ✅乗客にも燃料代の一部を負担してもらう料金のこと
    ✅原油価格や為替により2ヶ月ごとに料金を見直す
    ✅大人、子供に関わらず一律で徴収
    航空券の発券時の料金が適用
    ✅マイルを充当できない

    航空券を購入した後、燃油サーチャージ料金が上がったり下がったりしても追加や減額などの変更はありません。

    つまり、航空券を購入した後は料金見直しの影響は受けないということです。

    もちろん、今後円安の改善や原油価格が安定すれば、燃油サーチャージが今よりも下がる場合も考えられるので、いつ発券するのがベストか見極める必要があります。

    燃油サーチャージを無料にできる

    実は、ある方法を使えば燃油サーチャージを無料にすることができます。

    マリオットアメックスの利用により貯まるマリオットポイントは約40社のマイルに移行できます。

    詳しくはマリオット公式サイト

    以下はポイントからマイルへ交換できる主な航空会社です。

    航空会社マイレージ
    プログラム
    交換比率


    全日空
    ANA
    マイレージクラブ
    3P=1マイル

    日本航空
    JAL
    マイレージバンク
    3P=1マイル


    アメリカン航空
    アメリカン航空
    アドバンテージ
    3P=1マイル


    ユナイテッド航空
    ユナイテッド航空
    マイレージプラス
    3P=1マイル
    ※10%ボーナスマイル加算

    デルタ航空
    デルタ
    スカイマイル
    3P=1マイル

    エミレーツ航空
    エミレーツ
    スカイワーズ
    3P=1マイル

    タイ国際航空
    タイ国際航空3P=1マイル

    世界の航空会社は複数のグループ(アライアンス)で提携されており、同じアライアンスであればマイルを他社の特典航空券に使うことができます。

    これは「提携航空会社特典航空券」と呼ばれるもので、このうち、アメリカの航空会社のマイルを使い、JALやANA、ハワイアン航空の特典航空券を発行すると燃油サーチャージが無料になります。

    主なものにアメリカン航空とユナイテッド航空社のマイルがあります。

    アメリカン航空とJALはワンワールド、ユナイテッド航空とANAはスターアライアンスという同じアライアンスに属しているため、お互いのマイルで相手の特典航空券を発行することができます。

    ※ユナイテッド航空は自社の特典航空券を発行した場合でも燃油サーチャージは無料

    通常、ANAマイルを使ってANAの特典航空券を発行すると燃油サーチャージが発生します。

    これに対し、ユナイテッド航空のマイルを使ってANA特典航空券を発行すると燃油サーチャージがかかりません

    これは燃油サーチャージが高騰しているときほど使える裏技的方法です。

    ただし、特典航空券の発行に必要マイルはANAよりユナイテッド航空の方が高いため、注意が必要です。

    例えば、日本〜ハワイではANAマイルで35,000マイルから発行できるのに対し、ユナイテッド航空のマイルでは55,000マイルからと割高です。

    また、コロナ禍で特典航空券の枠自体が少ないため、ユナイテッド航空のマイルを使ったANA特典航空券の枠はごくわずかであることも注意が必要です。

    それでも、燃油サーチャージが高騰してる状況では、アメリカの航空会社のマイルを使った提携航空会社特典航空券の利用価値は高いといえるでしょう。

    ※海外渡航情報は絶えず変化しており、燃油サーチャージについても予告なく変更される場合があります。航空会社が発表する最新情報を確認していただく必要があります。

    UAマイルは使い勝手がいい

    マリオットポイントからユナイテッド航空(UA)のマイルに交換すると、マリオットのエリートステータスに関わらず10%のボーナスを獲得できます。

    例えば、マリオット30,000ポイントをマイルに交換する場合、通常は10,000マイルになりますが、UAマイルに交換すると1,000マイルが加算され、11,000マイルを獲得できます。

    また、マリオットのエリートのうち、チタンとアンバサダーにはUAのプレミア資格(シルバーステータス)を獲得でき、ワンランク上のサービスを受けることができます。

    さらに、日本〜ハワイの区間に関していえば、UAの場合、自社の特典航空券を含めると燃油サーチャージが無料になる航空会社が3つもあるため、他社のマイルより汎用性が高く有利です。

    UAマイルを貯めるにはどうすればいいの?

    マリオットアメックスで貯めたポイントはアメリカン航空やユナイテッド航空などのマイルに交換することができます

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    円安下・原油高騰下ではマリオットアメックスが最強

    ANAマイルは有効期限が最大でも3年と限られているため、円安下や原油高騰下ではいつマイルを使うか計画を立てるのが非常に難しいです。

    そのときに役立つのがマリオットアメックスです。

    その理由は2つ!

    マリオットアメックスが有利が理由

    ①ポイントが実質無期限
    ②燃油サーチャージを無料にできる

    ポイントが実質無期限

    マリオットアメックスの決済により発生したポイントはマリオットポイントに自動移行されます。

    マリオットポイントの有効期限は最後にポイントを獲得した日から2年と規約で定められています。

    言い換えると、ポイントを新たに獲得すると有効期限がリセットされ、有効期限はそこから2年後となります。

    つまり、カード利用し続けていればポイントが発生するので、永久にポイントの有効期限が訪れないのです。

    「せっかくポイントを貯めていたのに、うっかり失効してしまった」という経験がある方もいると思います。

    この仕組みを踏まえて、マリオットアメックスを公共料金の支払い先などに指定すれば、有効期限を全く気にすることなく、ポイントは永久に貯まります

    マリオットポイントはポイント宿泊のほか、ANAやJALのマイルに交換できます。

    マリオットポイントの実質無期限のメリットを活かせば、とりあえずマリオットポイントを貯めておき、必要なときにマイルに交換し、特典航空券やコインに交換して有償航空券を発行することができます。

      いかがでしたか?

      マリオットアメックスをうまく使ってホテルや人気路線の航空券をお得にゲットし、楽しい家族旅行を実現させましょう!

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