【保存版】24時間開放のWシンガポールのプール★家族連れなら手ぶらで楽ちん

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こんにちは!キラキラです。Wシンガポールに宿泊しました。

Wシンガポールセントーサコーブではトップスイートへの超絶アップグレードを受けたほか、朝食やプールも楽しむことができ、満足感のあるサービスを体験することができました。

セントーサ島のビーチに行くか、プールを満喫するか迷っている方に先に言うと、

このプール一択でいい

これからWシンガポールに宿泊を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。

では、さっそく見ていきましょう!

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「Wシンガポール セントーサ コーブ」は、シンガポールの南端にあるリゾート地セントーサ島に位置しており、世界有数の富裕層が住んでいるコーブにあるホテル

チャンギ空港からはタクシーでおよそ30分程度

セントーサ島の入り口には高速道路の料金所のような施設があり、係員が入島料を徴収している。

入島料は交通手段や時間帯によって異なるが、どの場合であっても島の宿泊者は無料

宿泊者の証明としてマリオットアプリでWシンガポールの予約画面を係員に呈示すればよい。

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ホテル基本情報

▶︎開業:2012年9月
▶︎客室数:240室
▶︎施設:プールWET
    レストランSKIRT
    レストランkitchen table
    バーWoober
    スパ、トレーニングルーム

プールの概要

Wシンガポールのプールの基本情報はこちら↓

プール「WET」

▶︎大きさ:1,338㎡(幼児用プール併設)
▶︎営業時間:24時間
▶︎プライベートカバナ:無料(先着順)
▶︎貸出:タオル
▶︎スイミングキャップ:着用は任意
▶︎持ち込み:浮き輪等の持ち込み可能

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公式サイトより

プールは通常の25mプールの約4個分で、ホテルのプールとしては十分すぎる大きさ

客室から見たプールはこのような雰囲気↓

浮き輪はプール備え付けのものを自由に使えるほか、持ち込みも可能。

実際に利用してみた

※以降は2023年7月に宿泊した際の内容になります。

1階プールエリアへは2階フロント隣のドアからアクセス

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プールエリアの手前には専用ゲートがあり、カードタイプのルームキーをかざすとゲートが開くシステム

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セキュリティもしっかりしています。

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プールエリアには「WET®バー」があり、カウンターやプライベートカバナからドリンクをオーダーできる。

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本命のココナッツジュース(12$)は売り切れだったため、スイカジュースをオーダー

スイカ1個丸々から贅沢に絞ってくれました!

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下の写真左側がプライベートカバナ

しっかり日差しを遮ってくれて快適!

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ハンモックタイプのシートも面白かったのですが、こちらは直射日光を遮るのには不十分のため、日差しが強い時には不向き。。

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館内はもとより、プールエリアも非常にこまめに清掃されており、ゴミ一つありません。

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動画も少しだけ↓

プール奥にはバーカウンターがあり、プールに入りながらアルコールやソフトドリンクをオーダーできる!

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このバーカウンターの2階にはウォータースライダーがあり、プール一番のアトラクションとなっています。

実際に利用したが、なかなか迫力があり大人でもかなり楽しむことができました。

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奥には幼児用のプールも併設

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有料のドリンクをオーダーせず、部屋のペットボトルを持参することもできるが、おすすめはプールから出てフロント近くにあるウォーターサーバー↓

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フルーツ入りの水はとっても美味しかった!

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更に、子供には午後4時〜6時の間で1階のレストラン「kitchen table」にてアイスクリームの無料サービスがあるので、プールで遊んだ後にはぜひお忘れなく!

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夜も楽しめる!

Wシンガポールのプールの最大の特徴は24時間営業!

特に子連れでの宿泊なら好きなタイミングで子供と時間を気にせず遊べるので、とっても嬉しいサービスです。

ライトアップされたプールは昼間と全く違った雰囲気になります。

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実際利用した正直な感想

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Wシンガポールのプールはいかがでしたか?

実際、セントーサ島の滞在時はビーチにも行ってみましたが、圧倒的にホテルプールが勝ちでした。

その理由はこちら↓

✅手ぶらで楽ちん
✅雨の心配もなし

ホテルからビーチへは無料バス(Bルート)で往復することができます。

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ドアtoドアで移動できるのは楽ちんですが、浮き輪、着替え、タオル、レジャーシートなど持参する荷物が多く、子連れなら更にしんどいです。。

その点、Wシンガポールのホテルプールは十分すぎる大きさの上、浮き輪もタオルもチェアもあり、さらにはドリンクサービスまで充実しているので、子供とゆっくり水遊びをしたいならプールに勝るものはないです。

やっぱりリゾート地なのでゆっくりのんびりしたい!これに尽きます。

また、セントーサ島のビーチは日光を遮るような東屋などの施設は限られており、下の写真のような風景が広がっています。

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ビーチで日光浴をしたい方にはそれでも構わないと思いますが、シンガポールでは急な雨が珍しくないため、雨対策課題です。

一方、ホテルプールではそんな心配をすることなく、雨が降ったらすぐ部屋に戻ることができるし、何も苦になりません。

シンガポールに旅行するなら最大級のプールのあるWシンガポールは選択肢に入れてほしいホテルです。

さらに、Wシンガポールでマリオットアメックスを利用すれば、レイトチェックアウトなどさまざまなエリート特典を受けることができます。

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